女教師Aの小部屋R

あちこち行ったり観たり食べたり

追記

しようと思ったけどどうにもまとまらない.

おしゃべりをしたい人はすればいいと思うんですよ.色々な話が錯綜して「あれ?」ってなるのも醍醐味だし.だからこそ楽しいわけだし.しかしこの話題には「ヘテロセクシュアルである・自分の性自認について違和感がない・同性とも異性ともに関係を構築する機会がほぼ同率にあるかどちらかが極端に少ない状態ではない」という共通の条件がいると思うのですよ.

なのでその前のところでつっかかって*1しゃべりにのっかれない人もいるんだねーと思っていただければよいです.あと正直な告白をするとこういう類のしゃべりが苦手なのです(若さ故の行為だと思っているのでやろうとすると気恥ずかしくてつい斜にかまえたことを口走りがち)
なのに参加してすみません.

  • 私は自分の彼氏以外に「性の対象としての男性」としての興味はないので男である・女であるというのは人間関係においてあまり関係ない(あ,男性に興味がないのは自他共に認める事実)
  • かといって女友達と性欲を伴う好意を抱く対象との間に境があるかといえば微妙
  • 男女の間に友情が成立するかどうかはケースバイケースである,というスタンスを私はとりたい
  • しかし一般論は導き出せない(というか一般論を導くことに価値は見出せない)
  • しかし自分の過剰反応っぷりをみていると,男女の間に友情は成立するか?という問いはおいておいて「その命題について話すこと」について私は興味があるといえる

ってことなのです.

補足するならば女子校生活が長すぎて男性が多いどころか男女半々な環境にもあまり縁がないので友だちにしろ恋人にしろ何かしらの関係を構築する相手,というのは確率的に圧倒的に女性が多いので,こんなことになっているのだと思います.
やっぱ中高大と10年でもでかいのにさらに修士行って働く場所も女子校とかなると仕方ないわな…学会とかで会う人もほぼ女性だし(遠い目)

わーなんかかいてて消したくなりました.とほ(消さないけど!)

*1:私はビアンよりのバイセクシュアルだから.この話題のキモは恋愛対象である性との友情はなりたつか?ということだと捉えているので