好みってかわる部分とかわらない部分があるなって香水の話 その2 - 女教師Aの小部屋R
はいはいさらに続きですよ(ヤケ)
愛用していた香りが廃盤になったので、しばらくは香水をつけない生活をしていました。資生堂さんはもうちょっとこうさあ、ブランドリニューアルとかホントやめてほしいよねピエヌとかPJラピスとか今だって十分売れるよっていうか最近の資生堂はインテグレートの件といいなんかもうアレよな…デパートのカウンターいくとやっぱ接客行き届いてるなって思うんだけど。
話がそれました。
なくなってしまったものは仕方ありません。
しかし次に定番の香りを選ぶ時は廃盤にならなさそうなやつにしよう、と思ったのも事実です。
で、ですね。しばらくの間はちょいちょい機内販売にひっかかったりシャネル*1にいってみたりアナスイ*2によろっとしたりオーガニックコスメの香りでいっかーと思ったりしていたんですが。ちょっと再び香水つけようかな、という気持ちになりまして。
中高生の頃にネーミングがいいなと思ってたけど日本でつけるには重すぎるのでは…と思っていたやつが別バージョンがでているのは知っていたんです。しかもちょっと変わった感じのアレンジがされてるっていうじゃないですか。コーヒーの香りをたして、みたいな。なにそれたのしげ!ちょっとカウンターいってくるわ!
察しのいい方はコーヒーフレーバーってあのアレなネーミングのやつでしょ?と思われた事と思います。ええまったくです。発売当初そのネーミングが物議をかもし、アメリカでは最初販売できなかったという。
どーんと開封の儀。
(パッケージリニューアルしてたの知らなかった)
……いや最初はブラックオピウム買うつもりだったんですよ!だけど香り比べたらやっぱもとのやつがいいかな?夏になってこれが重すぎたり仕事の時にはくどすぎるならブラックにすればいいかな?みたいな(壮大な言い訳)(どこに向かって言い訳してるのかすら謎)
人間好みってそうそうかわらないところもあるんだな、と思った次第ですどっとはらい。同時に昔はつけなかったピンクベージュのネイルとかもわりとありだなとかおもってつけるよーになったので好みってかわるよね(矛盾)
しかしそのままプッシュするとえらい大量にでてしまってテロかよ!みたいなかんじになるので対策を考えることにしました。
以下次号(え?)