万年筆がとかうめいている日常ですこんにちは。
まあ万年筆といえばインク。インクといえば紙。日常に使う紙についてもこだわりはじめるとこう…文具病として一段階すすんじゃったなーと思うわけです。ちなみに普段使っているものは
・なんとなくロディア＜メモ用
・無印のドット方眼リフィル＜手帳用
・コレクトの情報カード
あたりが多いのですが、意外に優秀なのが無印のシステム手帳用リフィルのドット方眼なのです。
そもそもこのドット方眼が便利でよく使っていたのですが、気付けば無印の文具からはだいぶ消えてしまい、手帳リフィルくらいしかのこってないんじゃ？という状態なのですが、鉛筆でかいてもボールペンでかいても万年筆で書いても具合がよく、厚みのわりに万年筆のインクも裏抜けなし、という優秀さ。たぶんルーズリーフも同じ紙だと思うので、なるべくこれを使うようにしています。
ということを思い出したのでメモ。
