午後は高雄の電気街のようなところをぷらぷらしてみたのですが。
夫「高雄にもメイド喫茶があるらしいんだ」
私「またですか。んでどのへん？」
夫「この辺っていうのはわかってるんだけど、いまいち場所が正確にわからない…」
私「はぁ！？」
夫「適当に探してみればいいじゃん」
私「うーん。あ、ベイビィ*1がある。へーパリに直営店出したってのはきいてたけど台湾にもあったんだー」
夫「へえ。」
私「ここなら日本語通じるかもしれないし、お店の人がなんか知ってるかもよ？」
夫「えええ？」
−−−というわけで店内へ
店員さん「ニーハオ」
私「こんにちはー」
夫「こんにちはー」
店員さん「いらっしゃいませ」
私「あ、日本語わかります？」
店員さん「すこしだけなら」
私「このお店って知りませんか？」（店名をメモった地図をみせる）
店員さん「隣の隣です」（にこにこ）
私「…！！」
そんなこんなで店員さんがお店までつれていってくれました。ありがとうございます…（何も買わないのも悪いので、小物っていうかメモ帳を買いました）
というわけで２件目のメイド喫茶は「月讀女僕珈琲」（http://www.uni-c.com.tw/）
