明治記念館で行われている「マリー・アントワネット生誕250周年記念『華麗なる宝塚歌劇展』―ベルサイユのばらの世界― 原作・池田理代子」に行きました。さすがに平日の昼間はすいていて写真撮り放題(まて)
ざくっと面白かったところを箇条書き
- 展示物に手をふれてはいけないのだが、写真撮影は禁止されていなかった
- 等身大パネルがいくつかある(ベルばら)のでごひいきのジェンヌがいる人は並んで写真がとれる
- オスカルとアンドレがのる馬車(多分。アントワネットが輿入れの時にのるやつかも?)が展示されている
- 衣装はベルばらと風と共に去りぬ。点数は両手で足りるくらい(多分)
- 歴代のシャンシャンの展示もある
- かぶりものがたくさん展示されていて「うわ、頭ちっさ!」というのが実感できるかんじ
- 大階段の模型があり、上ることができる
- 自由に背負っていい羽飾りも用意されている
- というか、階段に「羽飾りをつけて上ってください」というようなことが書いてあるので、お友だちと行くかたは是非やってください。
中で1番組30分のビデオライブラリーをやっていた。前につくったやつを放送してるっぽかったけど。