誕生日にどこかいきたい！というところからチケットをいろいろ探したところ、大韓航空で仁川経由スワンナプーム往復っていうチケットを確保してバンコクに行ってきました。
チケット代はサーチャージ諸々込6万円ちょっと。乗り継ぎ便の関係でソウルでトランジット1泊してバンコクで5泊というスケジュール。後半3泊は友達と合流なんですけど誕生日だからってホテル代は友達持ちですイエーイ。
まあおなか壊したりもしたんですが、概ね楽しかったです。というわけでぼちぼち旅行記を書くつもりなんですが、とりあえずネタとしては
あたりです最後とかめんどくさいね！
公開おわるじゃん！てことですべりこみで見てきました例によってイオンシネマ岡山にて。
前田敦子さんをみると、彼女がAKBにいたときに背負っていたものを、背負わざるを得なかったものに思いをはせがちです。彼女が映画を観るのが好きというのも知ったときは納得で、一人で向かい合うものとして映画って有用だと思ったからです。一人で時間をつぶすことができて、ある程度に時間が区切られていて、色々な体験を追っかけることができるものそれが映画だと思うので、十代をAKBというグループのしかもほぼセンターとしてすごした彼女が映画を通して色々な事を受け取っていたのだろうなと考えています。まあそれが本当かどうかは脇においておいて、卒業後の彼女が俳優という仕事を選んだことにあまり違和感を覚えませんでした。手足がひょろっと長くて、ちょっと声が低くて、そこに立つとゆらっと空気が変わるのが彼女の強みだと思っているのですが、この作品はそこに監督がものすごい入れ込んでいるのがよくわかるなあという印象でした。ラストシーンで一人アカペラで『愛の讃歌』を歌うのだけど、背景と歌の力を借りているとはいえ引きで撮ってもスクリーンがうまるのすごいよ。
とはいえ葉子が自分のことを「用心深い性格」といっているわりに、けっこう無鉄砲な行動をしているシーンがあちこちあってみていてハラハラしました。バザールに行けばご飯かえますから、て言ってでかけるのがバスに乗るとは思わないし、細くて暗い道をずんずん歩いていくし、金額もわからないから適当にお金を渡してお釣りをもらうし、いやいやいや…みたいなシーンのオンパレードでもあったので、実際のウズベキスタンがどうなのかを知りたい（気にすべきはそこではないのだけど）途中でクライムサスペンスに分岐するところいっぱいありますよね！？ていう。
もはやタイトルが長すぎて正式なものがどれかわからない…（私のTLではスッスッスで通ってる）ノープランで映画館にきたあげく、ピカチュウかこれかで終了時間のはやい方で選んだっていう。まあⅢ章までみてないけどなんとかなるじゃろ、という信頼ももちろんある。
あ、これテレビシリーズなんだ？て最後で知りましたすみません。しかしそんなことをしらなくともプリズムの煌めきを浴びることはできる大丈夫。
弁当持ってくのにたまに限界弁当と称しておにぎりとジップロックスクリューにいれた豚汁のもとっていう組み合わせをやります*1。で、ラップでつつんでみたりおにぎりケースに入れてみたり色々してるんですけど、ラップで包むのちょっと無駄が多くないです？と思っていました。
そしたらツイッターでおにぎりぽっけなるものが紹介されているではないですか。
https://twitter.com/i_wrap_official/status/1112008003115343872?s=19
なるほど包みやすそう。
が、実店舗で売ってない…てなりつつ検索したところ、ヨドバシだと1袋から購入可能なことが判明。よしポイントあるしぽちろう！
というわけで届きました。
とりま三つ買ってみた（あと近所のドンキホーテで売ってないサイズのアイラップも）
包やすさもさることながら、シールついてるの良いですよ。
しばらく使ってみます。
*1:さらに無理な時はおにぎりだけ
衣装：サンディ・パウエル
字幕：松浦美奈
てゆーだけであたりでしょって感じで見に行ったんですけど、みたあとで監督を調べて「そうか『ロブスター』の人かなるほどそれでうさぎがかわいそうな目にあうのか」て思いました*1。まあそれはともかく。
これ下書きしてる間にオスカーの結果が出ちゃったのですが、衣裳デザイン部門って史実系とファンタジーぽいここじゃないどこか系が争うともれなく後者だなーってなります。いやいいんだけど。あと女性メインの作品より以下略とかもちょっとおもってるいつとはいわないけどキャロルよりはマッドマックスなんだなみたいな（いってる）（マッドマックスすばらしいのですが）（あとサンディ・パウエル仕事しすぎやろとかもわかるけど）
ま、それはおいておいて。
サラとアビゲイルってじぇんじぇんちがうキャラなんですけど、なにがいちばん違うって女王と国のことを思っているかどうかなんですよねー。サラはしばしば作中で男装するし、政治にもごりごり干渉する（ルイ15世の公式愛妾だったポンパドール夫人をふわっと思い出しました）けどアビゲイルはそのへんがなー。自分の名誉を取り戻す、だと油断もするよねってかんじ。
*1:いい加減にぼちぼち映画監督の名前を覚えるべき
ダイエット中のおやつとしていいときいて買ってみました。魚肉ソーセージ。
よく考えたら実家をでてから初めて買ったかもしれない。
とりあえず近所のスーパーで買った。
真ん中のはチーカマでは、というのはおいておいて（すんごいチーズの味が濃かったので私はちょっと苦手だったチーズ好きな人にはおすすめできる気がする）一日一本くらいなら食べてもいいかなーという塩分量だなってかんじです。結果として丸善のまわしものかな？みたいになりました。
個人的にはこれがイチ推し（写真にはいってないじゃん）
からし明太子入りお魚のスティック3本P｜商品紹介｜株式会社丸善
あとサラダチキンぱさぱさだし飽きるーておもっているのでこれも
サラダチキンスティック3本P うす塩味｜商品紹介｜株式会社丸善
常温保存可能なのが良いですね。カバンに入れておいて小腹がすいたら食べられる系のおやつを常時スタンバイさせたい派なんですけど、いままでは甘いものがほとんどだったのでしょっぱい補食がバリエーション増えるの嬉しいです。
