iHerbでぽちったプロテインバー
レッドベルベットケーキ自体を食べた記憶がないので再現度がよくわからない…
サーミといえばラップランドの編み物可愛いよねとか思ってたんですよ。
http://www.uplink.co.jp/sami/
映画『サーミの血』公式サイト
ちょっと序盤うとうとしてしまったのでオンラインでみなおす予定なんですが、出かけた先であれこれ民族服とか工芸品とか見るのが好きなのでひんやりとした気持ちになりました。スウェーデンといえば体操だもんなー、て思ったのと、マルチン式計測器が映画で出てくるの初めて見ておおおってなりました(え?そこ?)主人公がパーティーで文化人類学を専攻している学生にヨイクを披露してといわれるところとか、ホント自分もやりかねない暴力なので気を付けないと…っていう。
しかしこの話、差別に立ち向かう!みたいなノリで紹介されていますけど、そういう話ではないのでは…。個人的には教育の力とそれによる分断をしみじみと感じる映画でした。まあそこで分断が起きる以上、救えないものはあるのだけど。
これの続きです。
電子レンジじゃないもので弁当を温めて食べるチャレンジ・1 - 女教師Aの小部屋R
そんなわけでステンレス弁当箱に弁当をつめてもってゆきます(前回より一回り小さい弁当箱をポチりました)
で、こうなる。
周りのはただの水なので拭けば無問題。
しかしこれ蓋を押さえるパーツが持ち手になって鍋として使えます的な商品なので。
鍋から直接食べてる残念な人みたいな…いやいいんだけど。しばらくはこれで運用してみたいと思います。
デトロイトといえば全米一治安が悪い都市ってゆーイメージで。ていうかセントルイスに行くときに調べたら「セントルイスの治安は全米二位の悪さだが、セントルイスの治安がよくなって二位になったわけではなく、デトロイトが悪くなって一位になった」てゆーインパクトがつよ過ぎてな…。まあセントルイスも中心地をうろうろする分にはそんなに治安が悪いとも思いませんでしたが。あといつぞやのフェィギュアスケートアメリカ選手権がデトロイトでざわざわしてたよねっていう。
というようなことを考えながら見に行きました。
当たり前だけどしんどかった。
けど、ネットで流れてくる撮影中のエピソードとかがきちんとしてる印象でみてよかったなあとは思うんですよ。
これの続きです。
前提として学校のお昼環境ってやや特殊で、私が知っている限りではざっくりこんなかんじです。もちろん例外もある。
最後のは家庭科準備室とかあるとね。冷蔵庫もコンロもありるからね。みたいなノリです。
いまの勤務先は弁当持参か学校に日替わりで売りにくるパン屋さんとかうどんの屋台カーで買うかんじ。ちなみに食べないという選択肢は機嫌が悪くなって学生の相手ができなくなるのでやりません。
んで、電子レンジはあるもののそれが古くて汁物とかあたためると庫内が水浸しになるんですよ。それがいやになったけどかといって電子レンジの買い替えはめんどくさい(共用だし不自由なく使ってる人もいるので)しかしスープとかのみたい…てなったときに、ミニサイズ電鍋にすればよくね?と気付きました。しかしあれは日本では売ってないしなーて考えていたところで思い出したのです。台湾の家電売場で三人分電鍋の隣にヘルシーコトコトが売られていたことを…!
原理は同じだもんな(身も蓋もない)
というわけでー開封の戯ー
たまたまAmazonアウトレットでにせんえんでした。やすい。これならうまくいかなくても学生のフリマに紛れ込ませて売って許されるお値段。
内釜と手持ちのステンレス弁当箱を蓋をはずして比較。
まあいい感じじゃないですかね?この弁当箱でかいので実際に運用するならもっと小さいのがほしいけど。
というところで続きます。