ぼんやりみにいったんですがカナダの話だったのか道理で雪深いと思ったよ…!
それはともかく。
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』公式サイト
ニューヨークからバカンス?できているサンドラがいい味出しています。そもそも彼女が絵を買うといわなければ話が始まらないという。そういう面でもポイント高い気がします。細かく見返したい。
モードとエベレットが被雇用者・雇用主からビジネスパートナーになり、パートナーになってゆくというのが丁寧にかいてあるからいいんだけど、最初のあたりはけっこうエベレットひどいやつよな…モードも家政婦で募集かけてるところに面接にいった割にもうちょっといろいろやった方がよくない?みたいなのはあるんだけど。ビジネスパートナーのきっかけが出納メモをつけるところからで、字がかけないエベレットの代わりにツケのリストをつくっていくのができることをおぎないあうきかっけぽいので、教育って大事だなという気持ちになりました(えええそこ?)