お前が集めている資料には血が通っているのだ『サーミの血』

サーミといえばラップランドの編み物可愛いよねとか思ってたんですよ。 

http://www.uplink.co.jp/sami/
映画『サーミの血』公式サイト

 

ちょっと序盤うとうとしてしまったのでオンラインでみなおす予定なんですが、出かけた先であれこれ民族服とか工芸品とか見るのが好きなのでひんやりとした気持ちになりました。スウェーデンといえば体操だもんなー、て思ったのと、マルチン式計測器が映画で出てくるの初めて見ておおおってなりました(え?そこ?)主人公がパーティーで文化人類学を専攻している学生にヨイクを披露してといわれるところとか、ホント自分もやりかねない暴力なので気を付けないと…っていう。

しかしこの話、差別に立ち向かう!みたいなノリで紹介されていますけど、そういう話ではないのでは…。個人的には教育の力とそれによる分断をしみじみと感じる映画でした。まあそこで分断が起きる以上、救えないものはあるのだけど。