日々を綴るよろこび。『パターソン』

犬可愛い!

というのはおいておいて、どこがどう良いと説明しづらいのだけど好きな感じの映画。主人公のパターソンはバスの運転手として働いていて、ちょっとサブカル女子ぽいローラと犬と暮らしてる。月曜日から次の月曜日までの暮らしとちょっとした出来事がえがかれるんだけどそれがあるあるだったり、ちょっとうーん?てことだったりしてよい。一日の始まりは一定なんだけど、終わりが曖昧なのがなんかこう、やや不穏でツイッターでみかけた「あらゆるバッドエンドの分岐を潜り抜けていくかんじ」ていう一因になってるんじゃないかなーと感じました。あと仕事のシーンも結構「あ、ここからバッドエンドへの分岐がみえる…!」て感じてしまうわけですよゲーム脳だから。

じわっと楽しい一本です。繰り返してみたいかんじ。

あと詩が綴られるフォントがいいなーて思いました。ノートに書かれているパターソンの字も結構読みやすい方なのではないか。