セクシュアリティとか?の話

つっちー*1が大変に懐かしい話をはじめたのでうっかり自分がティーンだったころの話。

onilez.hatenablog.com

わたくし掛札悠子さんの『「レズビアン」である、ということ』は大学に入ってから図書館で探して読んだんですよ。で、リアルタイムで書店で手に入れたのは笹野みちるさんの『Coming OUT!』でした。たぶんコンビニでフライデーかなんかでカミングアウト記事が出てて、それ立ち読みしてびっくりして明日発売だ!かわねば!て思って夏期講習の昼休みに本屋に買いに行ったのです。
このころ自分のセクシュアリティについて悩んでみたりしたんですよ。現在パートナーは男性なのでバイなのかなってところに落ち着いていますがまあレズビアンなのかな?ていうね。というか悩みは自分はレズビアンなのかなっていうことよりも好きな人と仲良くなれないとかそっちの方が深かった…ような気がする。なんか結婚して子ども産んで専業主婦みたいな母親と同じルートはやってけないなーって中学生くらいから思ってたし。

とはいえそんな日々から数年して、この人ならわんちゃんいけるのでは?ていう相手とおつきあいをした後に、結婚しようと思うんですがっていう話を親にしたら「嫁に出すの無理かもって思ってた娘が結婚!しかも自分で相手を見つけて!」と大喜びしていたのでなんていうか異性愛の規範て根深いなーこれに逆らって生きてくとかちょっとしんどすぎるなーと思っているわけです*2。まあでも彼氏できたって話をしたところ周囲に「男子もいけたんだ」という反応をされたので、まあ悩むほどのこともなかったというか基本的に女性が好きなのは変わりなくてバレバレであったのだろうなーと思います。たまたま高校の同級生に彼氏(当時)と一緒にいてばったり会ったときも「え?かれし?彼女じゃなくて?…あーでもあかねちゃんガリ専だもんね!」とよくわからない納得をされたものです(色々ひどい)。

というようなことをかいてはみたものの、なんか書けば書くほど身も蓋もないというか、あなた本当に悩んでたの?みたいな感じになってきたのでこの辺で公開してしまおうかなと思います。

*1:たまにご飯食べたりしてる。YOUコミケ参加して同人誌出しちゃいなYO!とか何かと背中を蹴りがち

*2:同じ理屈で現在の戸籍をもとにした婚姻制度にもろ手をあげて賛成はできないけどかといって事実婚で通すぜっていうガッツはない