先に原作を読んだ人に「ああそれ原作にあるせりふだよ」て教えられた部分が下品だったので何となく読まないでいたんですが、千秋楽映像見て読もうかなという気持ちに。
- 作者: 伊吹有喜
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2017/05/22
- メディア: 単行本
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なんていうか、石田先生だなぁぁぁという印象がぬぐえない。うううう。
先に原作を読んだ人に「ああそれ原作にあるせりふだよ」て教えられた部分が下品だったので何となく読まないでいたんですが、千秋楽映像見て読もうかなという気持ちに。
なんていうか、石田先生だなぁぁぁという印象がぬぐえない。うううう。
久々にちょっと自転車のったのでGoogleFit経由でデータながしこめるように。
往復15kmでほぼ平地なのにもう筋肉痛なの筋肉落ちすぎでしょうよ…
映画館で予告編をかねたマナー広告をみたのでへーと思って滑り込みで…のつもりが来週もあった。まあそれはともかく。
現代アートってなんかこう、私あんまりよくわからないので「へーよくわからないけどここは綺麗だな?」とか「まったくわからんな?」とか心の中で思いつつ、神妙な顔で美術館をめぐるというはめになりがちなんですが*1、それと同じ「ああここは多分現代アートの素養があると面白い感じのとこなんだな?」ていう居心地の悪さに包まれてみました。それと「えっその広告大丈夫なの?」ていう空気を部下が醸し出しててもゴーサインが出て炎上するのって日本だけじゃないのね…みたいな。
ところでこの主人公、公式サイトだと理性的って説明されてるけどそんなに理性的か?やらないって言い聞かせてる女子とあっさりやってる*2し、わりと激高しがちだし。動画のメッセージをとるくだりもよけいな話が長い!て娘につっこまれてもおかしくなくない?そもそも自力でスマホ取り返そうって無茶じゃない?