この夏一番楽しみにしていた映画なんですよ。なのに日本公開日にはアメリカにいるってゆー矛盾…。
ちなみにおばに「行きたいとこないの?」て聞かれたので連れて行ってもらってみました。コロラドだと6月公開なんで旧作扱いになって3ドルでみられたよ…。
んで帰国後吹き替えと字幕でみました。
いろいろな人がいろいろかいてるんではぶきますけど、メットガラの再現度が本気ですばらしい。
メット自体にいったことがあればあるほどびゃーってなれるタイプの映画では。ダイアモンドは女の親友という曲がありますが、それよりもキラキラしてるものそれは女同士の連帯っていう感じの映画なんですよ。でも『紳士は金髪がお好き』も女の友情を描いている映画だと私は思っているので、もしこれが舞台化して曲追加するならこれをよろしく。という気持ちでいますっていうかそれ歌いながらみんなで肩くんでゆるいラインダンスとかしてくれるといいと思います(幻視がとまらない)。
あとパンフレットが行き届いていて、なぜプレミアの人選がアレだったのかだけが謎が残るかんじでした。円盤でどんな特典がつくかがたのしみ。