女教師Aの小部屋R

あちこち行ったり観たり食べたり

旅行中の洗濯用具

旅行中に洗濯するしないってそこそこの期間の旅行をするとたちはだかると思うんです(人によって二泊でも洗濯するぜ!て言うよね)。あとはまーぱんつ(下着の方)の替え持ってきたつもりが忘れたとかそういうこともありますよね。私はあるよ。しかも風呂に入って真っ裸の状態でそれに気付いて途方にくれましたよ。仕方ないので脱いだばかりのぱんつを石鹸で洗って速攻でかわかしてはきましたけど。

そんな予期せぬアクシデントで洗濯する場合はともかく、普段の生活でこの日数洗濯しないのは無理があるなって日数の場合は旅先でも洗濯します。手持ちの服の枚数も限られますしね…。

で、だいたいそんな長期滞在の場合はユースホステルとかアパートメント型のところにとまっているのでコインランドリーにいくわけですが、洗剤は一回ずつのやつをかっています。自宅から持って行くほどでもないしな…みたいな。コンビニで買った小分けパックがあれば持って行く、くらいのかんじで。んで乾燥機までフルでかけると布がいたむので、乾燥機が入れたコインの分だけまわるばあいは最低限の金額だけかけて布をあたためて持ち帰り、部屋で干します。気休めだけど水のみよりは乾きやすいので。

干すのにはアルミハンガーと折りたたみのピンチハンガーを主につかいます。どっちも無印のです。無印のアルミハンガーは日常でも使っているので、クラシックフライトのデバイダーに数本滑り込ませて持っていきます。デバイダーにだいたいジップロック的な袋も入れてあるので、漬けおき洗いをしたいときはそれを使ってます。手洗いするときに洗面台にお湯がきちんとたまるとも限らないですしね…。

 

 
アルミ洗濯用ハンガー・3本組 約幅41cm | 無印良品ネットストア

 

あとこれ。畳めてケースに収納できて、靴下とか小物を干すのに便利。

 
携帯用ランドリーセット 洗濯板・ミニ角型ハンガー | 無印良品ネットストア

 

あとブラは手洗いなので、それ用の洗剤はもってゆきます。小さい容器にうつしてオキシクリーンを混ぜて持っていくことが多いです。

 

 手洗いの脱水には乾いたタオルを使うと手では絞りきれなかった水分がタオルにうつるのでそうしています。しかしタオルが湿るのが問題…いやいいんだけど。定番の紐は出先でも買えるので、必要そうなら買ったりすることもありますがハンガーとか洗濯ばさみ等は少なくともアメリカのドラッグストアではあんまりみないし日本で買える値段のものはないようなので日本から持っていくことにしています<初めてニューヨーク行ったときにぜんぜん売ってなくて途方にくれたのでそうしています 。

 

まーほんとはホテルに長期滞在して洗濯物はランドリーサービスへお任せ☆みたいな旅もしてみたいですよ…。ていう願望はあるんですよ。一応。キャラ的にいけるかはおいといて(そもそもユースホステルにそんなスーツケースひきずってきたの!?みたいなアレは感じないでもない)なんか無印の回し者っぽい記事ですが、ガチで愛用しているので仕方ありません。