母校では仮装したまま授業うけてる人々がいましたね。っつーかあたしもしていた記憶がささやかに(げふんげふん)さっぱり動じないでいる先生たちも慣れたものだと思いますが。
まあそれはともかく毎回雑談のネタを仕込んでみるもののひたすら授業をしてしまいがちな自分を省みては、まるまる一時間好きな歌手の話をしていた先生とかすげーと思うわけです。生徒の方も隙あらば語らせようと狙っていたわけですが*1。
なーんてことを街にあふれているカボチャをみて思い出したという。
*1:テスト範囲が終わらなくて期末の授業がつめつめになたてしまうのがわかってるのにねー