女教師Aの小部屋R

あちこち行ったり観たり食べたり

コメント欄話続き

本当に「女は男を批判してはいけないし、批判できない」ということだけで話は終わるのかな、と疑問に思う。それは「男性からみて都合のいい女性」というジェンダーを実行している(という言い方が適切かどうかわからないけど)女性の話であって、そこから離れている・もしくはそこから脱したくてどうにかしようとしている人は違うんじゃない?
私は男という立場や存在に憧れもないし憎悪もないし*1男に媚びを売りたいとも売る必要性も感じないのでそんなこと考えたこともなかった。

と思うのは私がいままで辿ってきた道が安穏としていたからなのかしら。これってぬるま湯というのかしら(笑)

*1:男尊女卑な人にあれこれ言われるのは嫌だけどさりとて憎むほど深くかかわったことがない